2023年11月16日

相続税理士コム - 国税出身の相続専門税理士 紹介サイト

相続税理士コム
相続税理士コムは、経験と実績が豊富な国税出身の税理士をご紹介するサイトです。

相続税理士コムは、他の紹介サイトとは異なり、税理士の相続税の申告件数や税務調査の関与件数などの実績と税務署や国税局での経歴などを公開しており、その税理士の経験と実績が明らかで信頼できます。
また、最初から最後まで税理士本人が誠実に対応してくれます。

相続税理士コム(国税出身の相続専門税理士を無料紹介して、直接依頼が出来るサイト)の構築を手掛けました。
ご担当の国税出身の税理士 天池健治 税理士から伺った事ですが、
日本での年間相続税申告件数は12万件。それを行なう国内の税理士は全国に8万人居るそうです。
単純計算すると1人の税理士が年間に行なう相続申告は1.5件になりますが、年間に相続税申告を10件以上行なう相続税制度に長けた国税出身や税務署出身の、所謂『相続専門の税理士』が全体の約10%居るため、一般的な税理士が行なう相続税申告業務は年間に1件あるかないか。
そう考えると、相続申告の際に適当に税理士を選ぶのは怖い事だな、と気付かされました。

相続税理士コムは、国税出身や税務署出身の税理士、もしくは相続税申告業務などを長年専門にやって来られた、本当に信頼できる税理士だけが登録されていて、相談者が各税理士の経歴、実績を見て探して、直接依頼ができる紹介サイトです。

大手税理士事務所でも、相続税理士コムほど多数の相続税制度・知識に長けた相続専門の税理士が所属している税理士事務所はありません。

国税出身の相続専門税理士 紹介サイト - 相続税理士コム
HP : https://sou-match.com

投稿者 CRIFIELD : 20:47 | コメント (0)

2016年12月12日

酸素カプセル製造メーカー MO2コーポレーション(石原式酸素カプセル メディカルO2 )

石原式酸素カプセル
酸素カプセルの製造メーカーである、熊本県の MO2コーポレーションのコーポレートサイトのリニューアルを手掛けました。
撮影も兼ね実際に現地まで行き、石原式酸素カプセルを二日に分け2度体験しましたが、身体が軽くなったようで体調がスッキリし、他には類を見ない酸素カプセルだと実感した上で、上手くこの良さが伝わると良いなと思います。
是非、石原式酸素カプセルのMO2コーポレーションのサイトをご覧ください。

石原式酸素カプセル [公式メーカー] - MO2コーポレーション [コーポレートサイト・製品紹介・サロン紹介] :
http://mo2corp.com

信頼感とシンプルさ、且つ落ち着いたイメージを主眼に、wordpressをカスタマイズし、JQueryを多用した動きのあるサイトを心がけました。

投稿者 CRIFIELD : 20:34 | コメント (0)

2010年06月16日

カオススピリチュアルヒーリング

001.jpg
カオス スピリチュアル ヒーリング研究会 というセルフヒーリングを軸に活動する研究会のWEBサイトです。
"虹色の光のリング”と呼ばれるカオス スピリチュアル ヒーリング研究会オリジナルのシンボルリングを用いて、身体を取り巻くオーラフィールドにアプローチする画期的なヒーリング手法だそうです。

スピリチュアル系のサイトは、以前に産調出版という出版社のサイトを手掛けたことがございますが、このカオス スピリチュアル ヒーリングというサイトで二件目となります。
私自身はそう言ったスピリチュアルやヒーリングといったことには疎い人間なので、なかなかイメージ掴むことが難しい仕事ではありましたが、研究会の方々には喜んでいただけ、嬉しく思います。
スピリチュアル系にご興味のある方や、ヒーリングに関心のある方は、一度ご覗いてみてください。

カオス スピリチュアル ヒーリング研究会 ホームページ:
http://www.khaos-healing.com/

Flashを用いたセルフヒーリングのエクササイズのしかたも掲載しています。

投稿者 CRIFIELD : 05:27 | コメント (0)

2006年01月21日

オーダーシャツBlog

仲間でオーダーワイシャツBlogを立ち上げました。

オーダーワイシャツを作ったことがない人は多いと思うので、高価だとか、ダサいなどと誤解を招きそうだが、実はそれは誤った解釈だと僕は思っている。

少しオシャレな人ならば、シャツを買うのに、セレクトショップや有名店などに行くと思うが、平均してそういったシャツは1万円位してしまうと思う。安くても、5、6千円はするだろう。それも、高価なシャツになればなるほど、生地に耐久性がなくなるので、長持ちはせず、襟回りや、カフス廻りがスリ切れてしまうだろう。。。
そうなっては、もう着れなくなってしまうが、オーダーシャツならば、1,000円程度で残布を使って新品同様に衿やカフスを修理出来る。残布がなくても白無地の生地でクレリックシャツにすることも出来る。長い目で見れば安上がリなのだ。

ダサいというイメージも、大概は店舗のイメージからのもので、出来上がったオーダーシャツは、セレクトショップで売っている海外の有名メーカーのシャツよりも身体にフィットし、決して引けを取らない。

僕は「シャツがキチッとしていれば、スーツも高価に見える」と考えている。
逆にスーツが高価な物でもシャツが悪ければ、スーツもそれなりにしか見えてこないから不思議だ。
確かに、イタリアにはLUIGI BORRELLI(ルイジ ボレリ)やBARBA(バルバ)、Fray(フライ)といった名だたるシャツがあり、確かに仕立ても超一流だが、残念ながら全ての人にフィットするシャツではないし、これらのオーダーともなれば、それこそ高価だ。

オーダーシャツのことを良く知り、一着でも良い。 国産のオーダーシャツを作ってみて頂きたい。
ただし、納得のいくシャツが出来るか出来ないかは店員の採寸の技量で変わってきてしまうので、是非ともオーダーワイシャツBlogを読んで、良い意味でのうるさい客になって欲しいと願うばかりである。

投稿者 CRIFIELD : 03:25 | コメント (0)