トップページのページビューのみ高く、本来見て欲しいページのアクセス数に伸び悩んでいる企業様はWEBサイトの導線を考えられていないのではないかと思います。ここでは顧客を逃がさないためのWEBサイトの導線について考えていきたいと思います。
投稿者 CRIFIELD : 04:20 | コメント (0)